キャブレター暖気ダクト取りつけ
キャブレターの暖気ダクトを取り付けた。
アマゾンで取り寄せたダクトはΦ50である。
一回り径が太い。
ジェミニに使っているダクトは、所謂特定ユーザー向けになるのだろう。
ダクトクリップが嵌らないので、スリットを二箇所に入れて絞ることにした。
キャブレター側は上手く行ったが、排気側はバネ式クリップだったので難渋した。
ステンレス針金で暫定的に固定して、針金をクリップで留める(銜える)ことにした。
機密性は必要ないところなので、外れない程度でいいのである。
エンジンを掛けて暖機してみた。
なんか、いい感じである。
今日はここまで。