NHKのど自慢 in 三豊市マリンウェーブ

イメージ 1三豊市マリンウェーブへNHKのど自慢予選会を見に行った。
高松自動車道大野原インターを降りて11号線を詫間方面に走ったのだが、11号線は込み合っていてなかなか前に進まない。事故かと思ったら、只の信号ゴーストップの影響だった。
讃岐豊中インターで降りるべきだった。
三豊市の国道11号線は走らない方が良い。
県道に回り道した方が早い。
実はそのつもりだったが、県道に入り損ねて長く国道を走りすぎたのだった。
 
マリンウェーブに着くと、観覧者の列が出来ていた。
イメージ 2一時間我慢してようやくたどり着いた列の先頭がここ。
ここから席が空いたからと先導されてホワイエに入って驚いた。
ホワイエには十分どころか、時間差放映の大型モニターが二台(一台は8Kビジョン)もあって、悠々とホワイエに入った客が見ているのである。
ホワイエに入ると二階客席に上がる階段に案内された。
ここまで柵を設けて、列を入れるべきだ。
外で待つ客は、一台の実況モニターを見るしかなかった。列に並んで見るには難しく、傍の二階へ行く階段の踊り場にモニターを置くと皆が見ることが出来るのでNHKに移動を頼んだが、叶わなかった。
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ホールに入ってさらに驚いた。
大ホールの収容人数は770名だそうだが、客席の前半分を予選出場者席として一般観覧は入れなくしていたのである。
予選は250組で人数はそれより多くなるとは思うが、350人分を用意するとは、、ひどい、まったくひどい!!!
一列目2列目は空席になっていて、予選休憩の時に、舞台監督が空席に座るように観覧客を呼び寄せる始末だった。
だれがこんな配置を考えたのだろうか?
←赤丸のところに「これより前は予選出場者席」の張り紙!
 
一回目の休憩の時は、私の周りは空席になってしまった。
予選再会して大分経った時、私の横に座った人に訊いたら、まだ外に列があるとか。スタッフは何を考えているのだろう?
 

そんなこんなで、予選会の曲は前半かなりの部分が分らなかった。
明日のゲストに水樹奈々さんが出るので、
ゲスト枠狙いの曲が沢山歌われたのは確実だった。
 
以下、予選曲リスト
 
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