LHM滲み対策
高松往復(およそ300km)すると、ティッシュペーパーはこれだけLHMで濡れた。
吸収出来ずに下に垂れることは無かった。
ガソリン補給の度に、ティッシュを交換すればいいかな。
このままでは、車検の検査官に「何だこれは!?」と質問されそうだから、既設の部品のようにカムフラージュをした。
パーツクリーナーのキャップを加工して被せた。
スピードメーターがたびたびダウンする。行程の1/4くらいは死んでいる。同時に距離計も動かなくなる。
車検のときに発症するとまずい。
ウィンドウォッシャーが空になったので満タンにする。
冷却水をついでに見ると少なくなっていたので補充する。
少なくなるとワーニングランプで知らせてくれるのだろうか?外部からはどれくらいリザーブタンクに入っているかまったく分からないのだ。