2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧

源氏香の図

「月の露珠」の動画を検索していて 「藤原妹紅」 という不思議なキャラクターに出会った 最初、男か女か分らなかった スタイルが一風変わっていてズボンを穿いている ズボンじゃなくてもんぺそのものなんだけど その文様が変わっていて、なにかの図案のよう…

今日のデザート

ふわふわ シフォンケーキ さて、これから日曜日の ワークショップ用原稿制作 日本史を紐解く 学校教育の歴史は 嫌いな教科の筆頭だった

野路菊

今、伊予灘沿岸部には野路菊が咲き誇っている つわぶきと混じって咲いているところは 白と黄色の対比が鮮やかだ 今日は午後から曇ってしまっていい写真は撮れなかった

事件

国道378号線を長浜へ向かっているとヘリコプターが上空を追い越していった。 そして肱川河口上空でホバリングしている。何か事件事故でもあったのか? 河口を越えたところの海岸淵に人だかりがあり、パトカーも停まっている。 通り過ぎて道端にバイクを止…

NHKのど自慢

「NHKのど自慢」に出場申し込みをしていたのだが 返信はがきが届いた 残念ながら 予選会出場は成らなかった(くやし~~いっ) 10月24日締め切りで返事が11月17日であった 予選会の出場人数は250組 「のど自慢」で検索してみると毎回500組…

曽我十郎祐成 首塚

内子町大瀬にある曽我十郎の首塚へ行ってみた 二度目になる 大瀬の峪筋から高台へ上がる途中にある 祠の中には石碑が建っている 少し下がったところに有るのは 曽我五郎の首塚である 近くの休憩所にある案内板 ウィキによると、三大敵討ちのひとつ曽我兄弟の…

再生システムの違いで

昨晩、みなみらんぼうの「途上にて」を全面聴いてみた この前は、仮に聴いただけだったので メインシステムで聴いた ところが 「ずぶ濡れの訪問者」 まったくだめだった 先日のエモーションが全く感じられない 最初のインプロビゼーション、なんか安っぽい感…

Lapis lazuli  ( Sabrina : designed by Edith Head )

『麗しのサブリナ』(原題:Sabrina) 1954年に公開 サミュエル・テイラーの戯曲『サブリナ・フェア』をビリー・ワイルダー監督が映画化 スタイルとアクションの習作 キャメラ待ちのワンショットでしょうか 顔の特徴が全くつかめません^^; う~~~ン

西島三重子 「池上線」

みなみらんぼうをいろいろ聴いていたら 西島三重子とのデュエットが出てきた 「へ~っ」と思って聴いてみると、少し違うなあ 西島三重子といえばやはり 「池上線」 http://www.youtube.com/watch?v=m6gleyi1aXw しかし、そうはいっても歌詞をすべて覚えてい…

ずぶ濡れの訪問者

みなみらんぼうの「空飛ぶ鯨の話」は アルバム「武蔵野詩人」 に収録されているので捜してみたが♪「見つからない」^^; 代わりに出て来たのが 「途上にて」 B面 五曲目「ずぶ濡れの訪問者」を聴いた 20年ぶりくらいになる ピアノ、ベース、ドラムスのイ…

ル・マンで行く しまなみ海道 大島 再び

穏やかな天気に誘われて、再び大島へ 本当はその先の伯方島まで足を延ばしたかったのだが 家の柿を捥ごうと弟が隣の人も連れてやってきたので 付き合っていたら出るのが昼近くになってしまった 宮窪港 10月はここから北上したが、今日は南下する 写真を見…

手嶌葵 (time of my summer)

「コクリコ坂から~さよならの夏~」 YOUTUBE ダウンロードじゃ だめですね ちゃんと、CDで聴かなくては

ちょっと新居浜へ

タイヤとフォークシールの調子を見るために新居浜へ行く 小松から高速に乗り、土居で降りる プロペラシャフトの具合を気にしつつ+α走行^^; 土居の寒川海岸に寄ってみる 南側にバイパスが通じたので、海岸淵は静かである ここから引き返して 県道13号線…

Lapis lazuli  (CagedBird which looks at a dream )

やっぱり、指は難しい アンバランスだし

XB-70 初飛行

1964年9月21日 初飛行 アフターバーナーの轟音を残してXB-70ヴァルキリーは離陸した。 最初の空中テストはランディングギアの引き込みだった。 随伴機のT-38タロンが見守る中で格納シーケンスが始まった。 格納ドアが開き、前輪は後方に折りた…

XB-70

http://img22.imageshack.us/img22/6767/xb70afront.jpg 下の空きを埋めてみました なんの拍子か、イカ娘に侵略されつつある今日この頃 ミニイカ娘にヤラレテしまいました 上は、ミニじゃなくてミディ だなぁ^^;

タイヤ交換 完了

フロントタイヤは5本目となる、といっても 一本目:手に入れたときに付いていたマカダム100 二本目:中古タイヤ マカダム90 三本目:中古タイヤ メッツラー Z6 四本目:新品 メッツラー Z4 五本目:新品 メッツラー Z6 今回、前後とも新品にな…

空飛ぶイカの大化物

ノースアメリカン XB-70 “ヴァルキリー” September 1982 MECHANICS メカニックマガジン 文/斎藤忠直 P.88 【前略】 その姿は、あくまでもでかく、異様で、 さながら“SFの世界”を思わせた。 主翼から機首先端までの長い前部胴体部のフォルムは…

蟻の行列

この写真は右上から左下に向かって 蟻が行進している 昨日の夕方のことだが 一昨日は逆方向に行進していた 今日は、ほぼ消滅していた 右上の端末は軽量コンクリートの踏み石の下に潜り込んでいる その傍に、地中から土台の横木に向かってシロアリの被覆され…

フォークオイル注入

アウターチューブを取り付けて フォークオイルを注入した。 K100RS-4Vのオイル量は 左右とも400ml とされている いままで1200mlの交換をしているから 2000mlの購入から残りは800ml とすると丁度だけれど インナーを洗うのに使…

今日のデザート

鳥の餌になってしまわないうちに 収穫 手の届かないとこもあるし 熟柿は放置 手近のものだけでも、バケツいっぱいはある 日本の代表的果物といえば 柿でしょう 「渋い」は日本の語彙として世界にほこれるし みやびな味がした

晩秋

庭の柿が葉を落とし始めた 色づく実は、熟したものから鳥たちの餌になっている つわぶきも見ごろ あちこち、株が増えている サザンカは、知らないうちに咲き始め 盛りを過ぎそうに見えながら まだまだ、つぼみも残っているようで しばらくはふくよかな風と…

Lapis lazuli  (A huge monster and a devilkin )

走り書き ちょいっと変なところがあるのですが 描かずには居られなかったので^^ 同じイカ同士ってことで

冬の気配を シベリウスを聴く

交響詩「トゥオネラの白鳥」 四つの伝説曲(Neljä legendaa)の一曲 空気の振動のような密かなグランカッサの連打から始まる ほの暗い空気の中を一羽の白鳥が水面を滑る 一鳴きを発して死の帳に消えていく 交響詩「レミンカイネンの帰郷」 四つの伝説曲(Ne…

フォークシール交換

フォークシールを交換した 左右のオイルを先に抜いておく 先ず右側を交換 少しスラッジが溜まっていた シールを外すのはいつもながら手こずる パーツクリーナーでアウターチューブ内部を洗浄する インナーチューブは、ブッシュの部分を少しだけ クリーナー噴…

http://tukineko.pekori.jp/heian/yougo2/ifuku/nyoubou.jpg 十二単の、あの長い裾は裳と呼ばれる この衣装を完成させる装飾的衣装だそうな しかし、 引腰と呼ばれる、腰から垂らした広幅の帯というか 広幅の紐は 後端で双垂直尾翼を形成 唐衣の下に重ねられ…

十二単

ちょっと画像をお借りしてきました 戦慄の十二単 六発のエンジンは勿論 全遊動式の双垂直尾翼まで完備している!! というより 可変翼端が稼働しているじゃないか(逆向きだけど)^^;

自治会活動 資源ごみ

自治会で資源ごみを独自回収して、売却収入を自治会費に 収入として取り込むことになって第一回目の実施。 他の自治会の様子から考えるに、 量的には少ない。 世話担当の方は、多く集まったというが 月一回の今までの市が行う収集日の量を考えると 二ヶ月分…

Lapis lazuli  (The Princess of Wales )

長大な引き裾 強調して描いたつもりだったが 改めて写真を見ると 実際はもっと長く驚いてしまった 鋭角三角形に広がる裾を見て 当時 思わずxb70 ヴァルキリーを連想してしまいました 後の悲劇性を考えると 少なからず戦慄を覚えます

Lapis lazuli  (The whereabouts of a smile )

「微笑みの彼方」 http://www.youtube.com/watch?v=qIg4x_UWGDA 一週間ほど前にこの映像に行きついたのだけど 既視感を覚えた が、いつころのことか思い出せない 特徴ある振袖が、カナードを連想させた これを見たなら、長い裾を曳かせるしかないだろうと思…